■学術書チャリティとは…

「学術書チャリティ」Used book For Charity)とは、市民が自分の共感する活動団体を支援するために、古本を買い取るノースブックスセンターを通じて学術書を寄付し、買取査定額を団体へ振り込んでもらう仕組みのことです。

たとえば、福島に「KAKECOMI」(カケコミ)という団体があります。
人間関係や家族関係、貧困や病などといった傷つきによって生きづらさを感じ、孤立した人に「安全な居場所」「相談によるサポート」「人の手できちんと作られたあたたかな食事」の3つを提供しています。
そうした活動を続けていくには、食費や人件費など多くのコストがかかるもの。

このように、社会貢献活動を継続・拡大させたくても資金難のために難しいという団体は、全国に無数にあります。
そこで、社会的課題を解決するために活動している団体に継続的な収入をもたらす仕組みが、「学術書チャリティ」なのです。

たとえば、あなたがカケコミの活動に共感し、「大学を卒業するので学術書が大量に不要になった」という場合、ノースブックスセンターを通じて寄付すれば、買取査定額の9割がカケコミの口座に振り込まれるのです。
(※残り1割は、「運営手数料」として、「学術書チャリティ」を運営している今一生に分配され、寄付先になりたい団体の活動実態に関する調査や活動報告の促進などに使われます)

 これまで東京に本社のある大企業や財団などから助成金を得られなかった地方の小さな団体も寄付対象になれます。

学術書は新刊時の単価が平均3000~5000円と高いため、一般書籍よりも買取値段が大きく、寄付の募集をきちんと市民に広報できれば、その分だけ多くの寄付金を集められます。
 あなたにとって不要な学術書は、捨ててしまえばただのゴミ。
 でも、寄付すれば、次の読み手が見つかるだけでなく、社会を変える貴重な資源に変わるのです。

「学術書チャリティ」では、学術書だけでなく、CDやDVD、ゲームなどの中古品も扱っています。
 卒業・引越し・引退・大掃除の際、不用品を処分されるなら、ぜひ寄付を!

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